〒655-0004 兵庫県神戸市垂水区学が丘4丁目3−1 TEL078-787-4182(悩みなしの良い歯に)
過去にぶつけた歯が膿んできたとういことでご相談に来られた患者様です。膿んだ歯は動揺しており、患者様自身もかなり気にされたご様子でした。
歯の破折(いわゆる歯の骨折)のため、ご来院された患者様です。破折のそもそもの原因は歯並びにありました。本来ならば歯列矯正が必要な咬み合わせですが、患者様は矯正治療を希望されておらず、その他の方法での治療をカウンセリングで相談していきました。
他院で被せ物の治療を続けておられた患者様です。治療を進めるごとにどんどん噛みにくくなり、心配になられてご相談に来られました。
お仕事が忙しかったため、歯が痛くなっても痛いときだけ歯科に通い、痛みが治まればまた行かなくなるというサイクルを繰り返しておられたそうです。定年が見えてきて、定年後の生活を考え、良い状態で老後を迎えたいということで、全体的な治療を希望されてご来院されました。
むし歯の治療のため前歯の神経を抜いた後、徐々に歯が黒っぽく変色し始めたということでご来院いただきました。最初はさほど気にされておられなかったそうですが、どんどん黒ずんでくることから「どうにかならないか」と相談に来られました。
大学への推薦入学が決まり、昔にケガしてぶつけて色の変色してしまった歯を大学入学までに綺麗に治したいという患者様です。17歳という多感時期ですので、歯の色や形も気になる年頃だと思います。
銀歯が昔から気になっておられたそうで、白い歯に変えたいというご要望でご来院された患者様です。しかし、まだまだお若い患者様で、費用にも制限がありましたので、予算等相談しながら治療計画を立てていきました。
昔から歯の溝に黒い治療跡があり、気になっておられたそうです。これまでかかられておられた歯科医に相談したところ、「そのままにしといたほうがいい」と言われたそうですが、ネットで調べ、アマルガムという体に良くない金属だという内容の趣旨が書いていたため、ご心配になられてご来院になられました。
ご夫婦とも治療に来られた患者様です。最初にご主人が治療を受けられ、「あの先生は痛くない」と伝え聞き、奥様もご来院を決められたとのことでした。