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咬合崩壊の進行を止めるインプラントと補綴治療

キャラクター
65歳 女性
主訴(一番気になること)
下の奥歯がない 上の前歯出てきた
治療内容
インプラント・補綴審美

過去に入れ歯を作成されたそうですが、全く馴染めずほとんど使用しないまま、歯が抜けたところを放置されておられたそうです。徐々に前歯に前突感を感じ始め、痛みも感じることが出てきたということでご相談に来られました。

治療前

インプラント・フル補綴 治療前
インプラント・フル補綴前
インプラント・フル補綴前
インプラント・フル補綴前
インプラント・フル補綴前
インプラント・フル補綴前

欠損歯が多く、奥歯がない状態で前歯で噛んでいたため、上の前歯の根がおれてしまっている状態でした。全顎的な治療介入が必要だったので、インプラントや被せ物などを駆使した全体治療を行いました。

インプラント・フル補綴後
インプラント・フル補綴後
インプラント・フル補綴後
インプラント・フル補綴後
インプラント・フル補綴後
インプラント・フル補綴後

前突感が出てきたのは、実は奥歯の欠損を放置していたためです。よくカウンセリングで例えるのですが、奥歯は「柱」前歯は「屋根」の役割を果たしています。柱である奥歯が抜けてしまえば、支えを失った前歯は徐々に前に倒れてきてしまいます。

これを咬合崩壊といい、そのまま治療しなければほぼすべての歯を失うこともある怖い症状です。スター歯科では欠損補綴の重要性を患者様にお話していますが、奥歯は特に大事な歯であると言えます。

治療後は以前よりもご友人との食事の時間が非常に楽しくなったと、治療結果に満足していただいているようで幸いです。

入れ歯が合わなかったときにその代替法やしない場合のリスクを説明できていないのは、私達歯科医師側にも問題があると思います。入れ歯どうしても嫌、合わないという方は、放置するのではなく歯科医にご相談ください。

治療の内容 咬合崩壊した歯列に対して行ったインプラント治療と咬合治療(噛み合わせの改善)
期間・回数 12ヶ月・20回(カウンセリング・検査含む)
費用 インプラント✕4歯 1,480,000円+税
噛み合わせの改善とセラミック治療 2,000,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントとセラミックの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。

診療について

診療時間
月・火・木・金 9:30~19:00
水・土 9:30~17:00
休診日
日・祝
所在地
神戸市垂水区学が丘4丁目3−1
電話番号
078-787-4182
(悩みなしの良い歯に)

診療カレンダー


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